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ただの日記

2021/11/1(学校慣れた)

ただの日記。
 
文章が書けない
 文章をたくさん生産できなくなった。この1ヶ月の間に文章術についての知識を深め、語るべき最小限のことを語り、必要のないことは一切書かないという姿勢を身に着けてきた。それによる良い効果も出てきた。一つは一文を書くたびに、その文章が必要なのかを考える癖がついたことや、逆茂木になっていないかチェックするようになったことなどがそれに当たる。しかし、どうも悪い効果もあるようで、この日記のように、そもそも文章自体が書く必要性が高くない文章を書くときに、手が止まるようになってしまったことだ。
 まさに今この段落で手が止まっている。
 まぁ解決方法はとにかく書くことだな。いつでも書く。スランプに陥っても書き続ける。とにかく書き続けることだけが肝要だ。そもそも日記というのはそういうものですからね。
 
学校慣れた
 対面講義が始まってから1ヶ月ほどが経過している。最初は毎日学校に通うのがとてもつらかった。対人コミュニケーション増加によるストレスと、学校までの距離がその原因だ。
 しかし、人間の適応能力というは恐ろしいもので、1ヶ月も経つとどちらもそこまで気にならなくなった。
 前者については、関わりの人間がかなり限定されてきているからというのがあるだろう。ある程度気がしれてた相手であれば、特段気を使う必要もないし、日々の接し方についても理解ができてくる。後者も毎日通っていれば、最低限、学校までの経路を歩ききるくらいの体力がついてくるのだ。
 ということで学校に慣れてきた。
 
模様替えした
 部屋の机を窓に面する位置に移動した。まだ夜なので、昼間どのような感じで日が射してくるのか分からないのだが、採光が暮らせるようになったら良いなぁと思う。